あ、ぷいぷいさんからお花だ〜

勤務先である児童相談所で、極悪な父親から見捨てられたあかちゃんの為にどれだけ養育費をぶん取ってやろうかと作戦会議を開いていた。
その時抱いていた(当の)あかちゃんがもたれかかっていた肩にかかる重さがとても生々しく、「この子はこんなにまだ生きている!」と憤慨していた。


と言う夢を見た。
意味不明。
私は児童相談所で働いてはいないし、児童相談所って所はそういう仕事しないんじゃないかと思います、よく知らないけど。

天童荒太の「永遠の仔」は読んだが、新シリーズは1冊読んでやめました。何か圧倒的にとにかく面白くなくて読む気が続かなかった、それだけ。