よいおよめさま

を、演じすぎてる気がして、飛ばし過ぎている気がして。多分、悟られまいとありのままを超えるのです、いつも。そして首を絞めてしまう。
お付き合いはきっと長くなるのですから、(今からこのペースはやばいよ)、と自分のどこかが警告しているんですが、それに気付きながらも、自分も意識しないうちに、すでにやってしまっちゃってる。
この癖は今に始まった事ではなく、わたしの、ほんとうのわたし(のその一部分でも)を知っている人は『またか。』と思うかもしれないけれど、いい加減止めたいと思っているのにどうにもならない癖のようなものなのです。
人を騙してそんなに気分が良いのかい?