生まれて初めてフレンチスカルプ

憧れのフレンチスカルプ

やってみました。
私が大絶賛、心から信頼しているネイリスト、大阪南港のWTCにある「つめやさん」の大きいお姉さんのコンペ用の練習モデルになってきたんです。取り立ててなんのとりえも無い私ですが、爪がちょっと長くて細めなのは
「まあ、生まれてきてよかったかな」って感じで。
しっかし・・・もうなんちゅうか、薄さと丸みとシャープさと。。。一度はフレスカやってみたいとは思っていましたが、お姉さんの練習台になれるなんて本当に光栄です。写真では素晴らしさが十二分には伝わらないと思います。。。終了後姉さんがいろんな角度で撮ってらしたので、もしかしたらそっちにもっといい(ネイリストさんには参考になる)画があるかも思います。よろしければご参考に。(つめやさんのHPは←アンテナより)

問題といえば、ピアノを弾いてた過去故か、爪は短くする性質なので、この長さにどうも慣れる事が出来ません。この文章を打つのにミスタッチが多すぎて30分もかかってます。はぅ。携帯メールを打つのもかなり難儀です。トイレも大変。(特にジーンズのジッパーをあげるのが。)

でも缶ビールのプルタブをあっさりあけてしまったのは謎です。

そしてこの美しさに共感してくれる友人(特に女友達)が少なすぎる。。。
いーもん、自分ひとりでうっとりするから。 ふん!

ちなみに妹は手が(まさに)白魚のように白く、爪は長く細く、(私が言うのもなんですが)手タレが出来るんじゃなかろうかっちゅう位、実に美しい手をしていたのですが、看護士なんちゅう難儀な仕事故に手はボロボロになってしまったらしいです。(しかもオペ室勤務。白い巨塔を見てゲラゲラだったらしい。)