帰省宣言

鳥が飛び込んだりしちゃうエンジン

@伊丹ラウンジからまったり昼ビール飲みつつ。
(此処以前はアルコールも1本は無料だった気がするのに・・・。一番太っ腹なのは九州の地方都市の某空港で、カードを見せると付き添い一名も利用料、ビール共に無料・・・。ブラボゥ!この技で以前Mさんと私はビールぐびぐびやりつつ甲子園をTVでまったり観戦という夏の風物詩を楽しんだのですが・・・。)

お金もつきましたし(爆)実家で旨いものたんまりせがんで来ます。長崎の烏賊(生きてるのをそのままちょきちょきやって食べる。吸盤がくっつく。)大分は臼杵の河豚(肝も出してくれて、それをポン酢に溶いててっさやてっちりを食べるときもう悶絶するくらい幸せになれます。)


あとは恐るべき憎むべき愛すべき母の手料理とか。はぁ。母手料理の呪縛からは逃れられません。だって私の料理の先生は何やかんや言っても母でしたから。そして私のレパートリーになった料理たちも、母のを食べると「・・・こっちのほうが旨い・・・。」という事になり大変悔しいのです。。。がしかし、北海道から送られてきた全長1.5Mの鮭を捌ききった(そして料理しきった)母には感服で、やはりMY料理マスターと呼ぶしかないようです。(しかも職業人でもあるし・・・。母の壁、厚し。)まあ、コンプレックスにはしてませんけどね。


ああ、酔いに任せて適当に文を書いているので、(荷物を昨日までまとめてなかったので今朝は戦場で朝からまともに食べてない)もしかしたら恥ずかしくなってそのうちばさっと削除するかも(笑)。