番外編:困ったなあ

最近夢と現実を混同することが多くてとっても困ります。
祖父の家で眠れず、明け方うとうとしていた時、父と母が「あんたは長谷川さんのお通夜に行っちゃだめ。」と言って聞かない、私は泣いて懇願するんだけどどうしても許してくれない、という夢を見て(しかも起きたら号泣していた)目覚めてすぐに母に「私も長谷川さんのお通夜に連れてってよ〜」と泣きながら電話をして驚かせてしまいました。(無論異論無く問題なく一緒にお見送りに行きました。)
他にも昨日お風呂に入っていたときに「誰かと『プロフェッサー・オン・ザ・ロック』の話をしたなあ」と、その会話の詳細まで思い出したのですが(私の行ってる病院にもこっそり置いてあったんだよー、などと話した。)周囲にあの本を読んでいそうで、かつ私が病院に通っていることを知っている人がおらず、いったい誰と話したんだ、あれは夢じゃないか、それ以外に考えられないなあと困ってしまいました。(何人か可能性がある人に電話までして確認したのですがそんな話していないとの事・・・。)
ほかにもそんなことがいくつか。ひゃー、ボケってます。やばいやばい。。。
最近眠れず夢ばかり見るのでその所為でしょうか。現実のストーリーより夢のストーリーの数の方が多い気がします。そして私はどちらが現実かよくわからなくなる・・・等とつい、ボケた頭でつらつらと考えてしまうのです。
プロフェッサー・オン・ザ・ロック