結局眠れず・・・。

昼の12時からさあ寝るわよと、薬も飲んで臨戦態勢で(ここら辺からおかしい)昼寝の臨みましたが昨夜の興奮冷めやらぬのか一向に眠れず。諦めました。
久々に『落下する夕方 (角川文庫)』を読みました。大学時代、これをベースに芝居をやった事もあったんだっけか。かなり封印されていた本だったので、ラストどんなだったか忘れていて(大ウツケ者だ)ちょっと新鮮に読めた。という事で心が動いてしまって、きょうのせんせとのやり取りは大変悲惨なものとなったのでした。だらだらぼろぼろびちゃびちゃなくな、いいおとななんだから、わたし。
落下する夕方 (角川文庫)