長所診断

先日ありがたーいTB(南無南無)を下さったdadakoさんとこにあったので(あー、あまりにも無意味だと思うのでTB飛ばすのは止めときますね、dadakoさん。)やってみました。大体世間の○×占いとか〜診断とかは自己評価の低い人間がやるとやばそうなものが多いのですが、これはいいんじゃなかろうかと。なんてったって、長所、だし。*1

私がやった長所診断はここ→http://www.kct.ne.jp/~success/0files/javatest.html
以下診断結果です。


あなたの長所は芸術的なすばらしい感性です。

あなたは上品さと優雅さ、ユニークな表現力と繊細な感性を持った、魅力的な人間です。
きわめて同情心に厚いあなたは鋭い感性で他人の痛みをよく理解し、辛抱強く支えます。
そして直感力に優れていて、創造的なので芸術や文学などの分野ですばらしい業績を上げます。
あなたの芸術的センスは、まわりの人も認めているはずです。

はあ、そうなんですか。
いやね、これよく周囲の評価として言われるんです。特にせんせとかね、もうあからさまに「感受性が豊かな」とかもう聞いててこっぱずかしくなるようなことをしょっちゅうのたまわれて私を赤面させますし。Mさんはよく「自分に足りなかったこの分野から色々与えてもらえた」と言うような事を言いますし。(私としては好きなものを紹介してその良さに共感してもらえたら嬉しいと思っているだけ。)でも自覚はないのです。芸術的センスないし。


あなたを象徴する動物は

美しいクジャクです。

へぇ。孔雀って威嚇すると威嚇し返してきて面白いんだよ(脱線)。


さらに長所を伸ばすには

平凡さや単調さを嫌うあなたは、心の浮き沈みが激しいことがあります。
実際以上に大げさに表現し、落ち込みや高揚感を増大させて、周囲を困惑させることもあります。
また悲観的になりやすくうまくいかないと引きこもろうとします。
しかし逆に、自分の感情さえコントロールできれば、もともと芸術性の高いあなたは、人のできないような創造的な仕事をすることができます。
そのためには、人が嫉妬するような自分の長所を見つけ、それに自信を持つことが必要です。
自分の行った仕事を肯定的に評価すれば、自分には日頃感じているよりも、はるかにすばらしい能力があることに気づくでしょう。

ええと、太文字心の叫び(よくあること)赤文字できたら苦労せんのじゃい!って感じです。ここに関しては自分でも自覚的です。でもそれが出来ないからさあ、今こうやって…(やさぐれてきた)。

自分のことがよくわかっていない(他人のほうがよくわかっている)のに、改善点(=問題点、のように思うけど)は解っている、けど出来ないのよね〜ん、というあたりがこんがらがっちゃうもとというかなんちゅうか。


自分のことはよう解らん。


というのが相変わらずの私の見解でした。

*1:ま、正直ですね、こういうのはエントリネタがない時に最適なのですが(笑)今日はどんどん書きたい気分なのでよしとしますです。