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高校の文化祭の出し物をクラスで決めている。正直あんまり興味が無い。ボーっとしていたら勝手にDTP担当にされていた。「えーっ！それ去年もやったからやだよ！」と結構強気に嫌がってみるが、単にめんどくさがっているだけなのがバレバレなのか、他に振る役も無いと思われているのか「〜ちゃんしかできる人いないよー。」とか「〜ちゃんセンスいいしー。」とかなんやかんやいって丸め込まれてしまう。大体出し物が何かも知らないのに！黒板を見たら決まった役目が黒板の黒と緑が混じった色に合うような美しい色でレタリングしたかのように板書してある。カリグラフィーだ・・・。この人の方がセンスあると思うんだけどなあ・・・。でももう反論するのも面倒だ。

という夢をみた。

DTPの知識は殆どありません。友人にセミプロ（いや、プロ）は居ますが。高校の夢を結構見るのは何故でしょう？4年も行ったのにまだ未練があるのでしょうか。夢で追体験させて満足させているのでしょうか。補完作用？
最近夢が果たす役割？のようなものについてつらつら考えている事がしばしばあります。