別珍のソファー、レースのカーテン

小学校。科学の実験中。皆イギリス風で古風な制服の上に小さな白衣を着ている。第一の実験が済んだらクリーンルームへ。そこへ電話がかかってきた。フィルチだ。「クリーンルームをモニターしていたら登録者より3人足りないですぞ!」大慌てになる。皆が探し始めようとした時に、ネビルがおずおずと手を上げる。「ぼ、ぼく・・・見たんです・・・その・・・教卓に、隠れる所を。」先生が教卓を覗き込むとマルフォイとその腰巾着のゴイルとクラッブがごそごそと出て来た。先生に問い詰められて「クリーンルームに行くのが怖かった」と答える。
私は夢の外からまだ小さいなあ、小学生だもんね、バカだなあ、愚かだよね、と思う。


もうひとつの夢(極私的備忘録)
恋人、昔の大切な人、住所のない手紙、一枚の写真、簡潔な内容の手紙、品の良さ、後悔、懺悔できない、打ち切り、取り返しの効かない事、再び後悔、知らなければ無かった事、知らなければ良かった事。



という夢を見た。



ハリーポッターが夢初登場。ちょっと設定狂ってるけど。今回は夢で起こる事を覗く、登場しない第三者的視点で夢を「観覧」する。時々、自分が登場人物にならない夢もある。

後一つ、ウエディングドレスを学校の課題で作る夢も見た。良く覚えてないけど。んな無茶な。服飾学校じゃあるまいし。昨日ウエディングドレスを何度も見た所為だ、きっと。