ものわすれ

秋の陽浴びてぴかぴかの銀杏並木

Mさんについて、まさに「特筆すべき」素晴らしい言動があったので、ブログに書こうと思っていたら忘れました。
実家でかかっていた歯医者が紹介してくれた東京の家近くの歯医者の予約を忘れました。(つまり滅茶苦茶治療の必要有。)
ミニ複合機(プリンタ&スキャナ&コピー)を思いつきで買ったら今まで置いていた所が狭くて置けません。困っています。
子供の頃食べていた直径10センチのどらやき生地(もしくはカステラ生地)で簡単なクリームが挟まっていた九州ローカル菓子パンの名前が思い出せません。小骨が取れない思いです。
最近とみに「あれがあれであーしてあーなのよ」的会話を展開しそうになって窘められます。言語化促進委員会が発足しましたが、会長のわたくし自らどんどん言葉を思い出せなくなってきています(危機感を覚えたのは実家に帰って両親の会話を聞いてから。彼らは殆ど「あれ」で通じるのです)。大体窘めてくれるのがMさんしかいなくて困ります。
このままでは自分は女でも男でも良かった気がします。もうどっちだったか忘れそうです。
どうしてくれようか。
一日じゅう倒れそうに眠いです。なんなんだ。
このままでは寝てるのか起きてるのか、生きてるのか死んでるのか忘れそうです。