暫く治らない（だろう）癖

本日も大変よく眠れました。少し寒い時にかぶる薄手の羽毛布団は本当にふわふわに軽くって、それがほの温かい中で眠ると言うのはちょっとした倖せです。それにしてもお酒の量を少し減らさないと、よく寝つけてよく眠れても、今の私の体には良くないかもしれません。それでもお酒はわたしの命の水ですから、無くすわけには参りませんが。
今日も起きて「あー。あー。」と声が出るか確認してしまいました。最初かすれて出なかったのでちょっと焦りましたが単に喉が乾燥していただけと言う事がじき判明しました。
その安堵といったら！
・・・もういいじゃないの、と自分に言いたくなりますが、まあ、そういう情けないのも私なんでしょう。この癖、暫く続きそうです。しかし「あー。あー。」ってマイクのテストみたいなのよりもっと気の利いた発語は出来ないんでしょうか？「あめんぼあかいなあいうえお　うきもにこえびもおよいでる」というのはどうかしら？でも寝ぼけつつ焦っている頭には、「あー。あー。」位が妥当なようです。

　　聴き過ぎな位（特に朝と夜）のBGM：Bjork『Medulla』
#3「Where is the line」の歌詞が好き。#4「vokuro」は神に捧げる曲のよう。歌詞が知りたい。